投資用ワンルームマンションの危険で悪質な営業手法を大暴露!

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皆さんはワンルームマンション投資の勧誘を受けたことはありますか??大企業にお勤めのサラリーマンの方や、市役所にご勤務されている公務員の方ですと、少なくとも1回くらいは勧誘電話を受けたご経験があるのではないでしょうか?

また、電話勧誘のリスト(名簿)取得が厳しくなり、路上でサラリーマンに名刺交換を直接お願いするという手法も一時期大流行しました。

今日は、ワンルームマンション投資の一般的な営業手法から、危険なものまで、全てを公開していこうと思います。

 

職場や携帯へのいきなりの勧誘電話

投資用マンション業界では最もポピュラーな営業手法です。電話勧誘に関しては過去記事でも記載した通りですね。

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一見効率が悪いのかと思いきや、そうでもないのが電話勧誘です。だからこそ未だに電話営業が存在しているのです。ただし、電話による勧誘は年々厳しさを増すばかりです。

昔に比べて名簿の取得も難しいですし、電話が掛かってこないように対策する企業なども増えてきていますから。

大手の投資用ワンルームマンション会社においても、未だにこの電話営業一本で売り上げを立てている会社もあるようですが、そういった会社の未来は非常に心配ですね。

 

路上でのいきなりの名刺交換

東京のオフィス街(東京駅、新宿駅など)で、「新人研修」などと称していきなり名刺交換を迫るやり方です。もちろん声をかける相手はスーツ姿の会社員ですね。

名刺交換に関しては、過去記事でも記載しております。

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急に道で声をかけて、立ち止まって話を聞いてくれる人は基本的に「良い人」が多いです。いきなり名刺交換をお願いして名刺をくれる人ですから、後日「投資マンションの紹介がしたいから話をきいてくれ」とお願いされれば、断りずらいのでアポを取られてしまうのです。

 

路上での街頭アンケート

これもオフィス街で若い男性や女性が街頭で「住まいのアンケート」などと称して会社員の人に片っ端から声をかけるパターンです(特に横浜駅で多い)。実際、アンケートの内容はどうでも良くて、とにかく最終的にはマンション投資の勧誘をするためのアポをとることが目的で行っています。

また、若くて魅力的な女性にアンケートを取らせて、そこからデート商法に持ち込んで、投資マンションを買わせるという「路上アンケート&デート商法」の合わせ技的な手法も横行しているようなので、本当に注意してください。

 

自宅への飛び込み

賃貸アパートや社宅などに住んでいる方がターゲットとなります。休日にいきなり自宅に訪問してきて、投資マンションの勧誘を行うというものです。

基本的に単身向けのワンルームや1Kに住んでいる独身者をターゲットとしております。

いきなり家に訪問してきて、それに対応してしまう人は基本的に「良い人」が多いので、強引な投資マンションの勧誘に巻き込まれて契約してしまう方も少なくないです。

実際に、この飛び込み営業による投資マンションの売り込みに困っているというお問合せもいくつかいただいております。

 

自宅へのDM(ダイレクトメール)

これは投資マンションを既に所有している人に対しての勧誘ですが、投資マンションを所有すると、どこからともなく自宅に投資マンションのダイレクトメールが来たりしますよね??

あれは投資マンションの所有者を登記簿謄本を使って調べているのです。実はこの登記簿謄本はお金さえ払えばだれでも閲覧することが可能なんですね。

投資用ワンルーム業者が投資用のワンルームマンションを片っ端から調べ上げて、一部屋ずつお金を払って所有者とその所有者の住所を取得しているのです。

そして、それに対して、「物件買取」、「借り換え」、「管理変更」、「新規物件紹介」などの営業を行うのです。まあほとんどが最後の新規物件紹介が目的なんですけどね。

自宅に突然送られる不動産投資系のDMは無視してください。謄本を取るのにも料金がかかりますし、DMを送るのにもお金がかかります。その代金は当然上記の4つのどれかで回収しなければ会社がつぶれてしまいますよね。

ということは上記の4つのサービスはそれらの費用も含めた相応の価格設定となっている訳ですから、基本的にお得なことは無いと考えて良いです。

また、このようなDMによる誘い水で「借り換え詐欺」も横行しておりますので、ご注意下さい。

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婚活サイトからのデート商法

こちらは実際に被害にあった方と何人もお会いしているので、過去記事でも記載しました。

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カノーバホールディングスやマンハッタンインベストメントなどといった会社がデート商法で投資マンションを販売していたようです。

彼らは詳細に言うと不動産会社ではないので、実際に物件を売買する際には金融機関を使える投資用不動産会社を間に挟んでおりました。

デート商法の片棒を担いでいた投資用マンション販売会社も多数知っていますが、今現在も何食わぬ顔をして普通にマンションを販売しております。

本当にあり得ないですね。一刻も早くこういった会社が倒産してくれるよう願うばかりです。

 

ネットワーカーを活用した紹介商法

こちらは最近非常に流行している手法です。そもそもネットワーカーという言葉を聞きなれないかもしれませんが、要するにネットワークビジネスをしている人たちのことです。

「ネットワークビジネス」とは何か、知らない人のために一応説明しておきます。
基本的には商品やサービスを店舗や通販で売るのではなく、会員が自分の人脈を使って売っていくというシステムです。
会社によって多少の違いはあるものの、共通のシステムとして会員制であり、会員間に親子関係があり、子会員の売上の一部がインセンティブとして親会員に支払われるのが特徴としてあります。

ネットワークビジネスを始める前に考えて欲しいこと。

このような人たちは毎日人と会うのが仕事なので、広い人脈を持っている方が非常に多いのです。

また、普段からネットワークビジネスを通して人脈をお金に変えているので、不動産の紹介も抵抗なく受け入れてくれる方が多いのです。

そんなネットワーカーに対して、投資マンション購入見込み客を紹介するように依頼するわけですね。

当然ネットワーカーもただで動いてくれるわけもありませんから、不動産会社から紹介手数料を受け取ります。その手数料は1件で数十万から多い時は100万円以上にもなります。

紹介で物件を購入すること自体は悪くないですが、どんな人からの紹介なのか?はしっかりと精査しなければなりません。

また、紹介手数料が多く払えるということはそれだけ物件価格に上乗せされていると考えることができますからね。

 

まとめ

基本的に危険な投資マンションの勧誘は”突然”やってきます。街中で声をかけられたり、いきなり知らない番号からかかってきたり、家に突然訪問されたり。

基本的にそういった突然の勧誘は相手にしないことです。投資マンションの勧誘は一度相手にすると”見込み客”と見られてしまうことが多いので。

また、最後のネットワーカーを通じた紹介商法は、「紹介者の影響力」がモロに効いてくるので、非常にたちが悪いです。

「人からの紹介だから」という理由でマンション投資の内容を鵜呑みにせず、しっかりと自分自身で調べた上でのご決断をお勧めいたします。

 

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