団体信用生命保険って何??いつ適用されるの??

f:id:toushi-before-after:20171026154030j:plain

団体信用生命保険って何?

ワンルームマンション経営をするにあたって、ほとんどの方が金融機関から借り入れをしますが、その借り入れ、つまりローンを組む際に加入する生命保険のことです。

その保険に加入することで、下記のような状態になった時にローン残債が全て保険で賄われるのです。※保険会社にもより差異あり。(下記はNKSJひまわり生命の場合)

 

団体信用生命保険が適用される場合(事例)

・死亡

・高度障害(下記1~8の事例に当てはまった場合)

1、両眼の視力を全く永久に失ったもの


2、言語またはそしゃくの機能を永久に全く失ったもの。


3、中枢神経系または精神に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの。


4、両上肢とも、手関節以上で失ったか、またはその用を全く永久に失ったもの。


5、両下肢とも、足関節以上で失ったか、またはその用を全く永久に失ったもの。


6、1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったか、またはその用を全く永久に失ったもの。


7、1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの。


8、胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの。


団体信用生命保険が適用になると、ローンは全て保険で完済されて、物件は無借金状態になります。
その物件は、当事者が死亡してしまった場合には、残された遺族へ相続。高度障害の場合は所有権はそのままです。

 

 「マンション経営をする」=「生命保険に加入する」

ただし、あくまで、「死亡時」「高度障害時」に適用される訳で、それ以外のちょっとした入院や、病気では適用外です。

なので、生命保険のすべてをマンションで賄うのはリスクが大きいので、医療保険などに関しては、別途加入していただくのがより安心ですね。

日本はアメリカに次いで世界第二位の生命保険大国と言われております。
みなさんの知り合いでも生命保険に加入していない人を探す方が難しいんじゃないでしょうか?

生命保険はライフプランや、ライフスタイルによって必要保証額は変化します。
つまり、ライフイベントごとの見直しが大切になってくるわけですね。

 

 

民間の生命保険料をマンション経営でコストカット

マンション経営を始めると、必然的に生命保険のコストカットになりますので、効率の良い生命保険をお探しの方は、マンション経営で必要保証額を賄うのも一つの手段ですね。

不幸なお話しですが、私のお客様で、この10年の間に何人かこの生命保険が適用になった方がいらっしゃいましたが、上記の通り本当に無借金状態になり、残された奥様やご兄弟にしっかりと相続されております。

ご自身の資産運用としてのマンション経営でもありますが、見方を変えると、残されたご家族を守るための資産にもなるのです。




カテゴリ