投資物件を一般の住宅ローンで購入するととんでもないペナルティが!?

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不動産を購入する際に、「現金一括で購入。」か「住宅ローンを組んで購入。」のどちらか選択することになると思います。多くの場合後者の「住宅ローンを組んで不動産を購入」することになるのですが、


実はその住宅ローンも大きく2つに分けられます。

 

住宅ローンは大きく分けて2種類

 

①自身が住む目的で物件を購入するための「一般的な住宅ローン」
②投資目的(貸して家賃収入を得る)の「投資用の住宅ローン」

 

金利の違い

一般的な住宅ローンの方が投資用の住宅ローンよりも金利は安いです。

一般的な住宅ローン金利は低い。

投資用の住宅ローン金利は高い。


融資における審査基準の違い

一般的な住宅ローンは組む銀行にもよりますが、審査は通りやすい。

投資用の住宅ローンは審査が厳しく通りにくいです。


投資用の住宅ローンは最低年収、最低勤続年数、勤務先の規模、売り上げ、業務内容など、物凄く細かく精査されますので、非常に厳しいです。尚且つ、投資用ですので、物件そのものの担保力も審査されるため、いくら本人が投資用として物件を買いたくても、そもそもその物件が融資不適格物件だと、ローンを使って物件を購入することはできません。

 

 

最後にローンを組める件数の違い

一般的な住宅ローンは基本的に1件しか組むことはできません。お住まい用ですからね。
投資用の住宅ローンは返済比率と総額借り入れから、の判断になりますが、年収の10倍から20倍程度まで貸し付けてくれる銀行さんもあります。


1つの銀行から融資を受ける際に、例えば年収700万の方でしたら、10倍で7000万程度までローンが組めます。なので都内のワンルームでしたら一気に3件程度所有することが可能です。
もちろん1つの銀行からではなく、みなさんいくつかの銀行を上手く組み合わせて融資を取り付け5件、6件・・・・と物件を買い足していくわけです。(※銀行によって融資基準は様々ですので)

 

金利が低い一般の住宅ローンで投資マンション買っちゃダメ

ここまで書くと、じゃあ一般の住宅ローンって金利低いんだよね?しかも審査通りやすいんだよね??じゃあこの一般の住宅ローンで投資物件のローン組めれば最高!!って考える人でてくるんですけど、これはダメです。

もし、銀行さんに嘘をついて、投資物件を一般の住宅ローンを使って購入して、その嘘が発覚した場合には一括返済を迫られることになります。
また、悪質な場合には銀行より詐欺で訴えられてしまう場合もありますので注意してくださいね。

※実際にあった事例はこちら↓

www.tokyo-1r.com




いままでに様々なお客様からご相談を頂きましたが、平気でこういった不法行為を進めている業者もありますし、それが当たり前だと思っている方もいたので、この記事を書きました。



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